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如何なる?日本の再生医療

いま世界中で再生医療の研究競争が激化しているようです。

再生医療とは

再生医学(さいせいいがく)とは、人体の組織で、胎児期にしか形成されず、その組織が欠損した場合(たとえば四肢切断など)、再度生えてくることのない組織の機能回復の方法を研究する新しい医学の分野である。また、心筋梗塞の後のようなケースでも、心筋が壊死して再生しない上、そこに至る栄養血管も狭窄または閉塞して機能不全になってしまう。クローン動物作製、臓器培養、多能性幹細胞(ES細胞、iPS細胞)の利用、自己組織誘導の研究などがある。

再生医学と再生医療を混同させた記述はよく見られるが、日本語の意味から考えると、再生医学は学問の分野であり、その成果を生かした現場での医療が再生医療である。

特に、ES細胞・iPS細胞による再生医療の研究が盛んなようです。

ES細胞

胚性幹細胞(はいせいかんさいぼう、Embryonic stem cells)とは、動物の発生初期段階である胚盤胞期の胚の一部に属する内部細胞塊より作られる幹細胞細胞株のこと。英語の頭文字を取り、ES細胞(イーエスさいぼう)と呼ばれる。

生体外にて、理論上すべての組織に分化する分化多能性を保ちつつ、ほぼ無限に増殖させる事ができるため、再生医療への応用に注目されている。

ES細胞を樹立するには、受精卵ないし受精卵より発生が進んだ胚盤胞までの段階の初期胚が必要となる[1]。ヒトの場合には、受精卵を材料として用いることで、生命の萌芽を滅失してしまうために倫理的な論議を呼んでいる。

iPS細胞

人工多能性幹細胞(じんこうたのうせいかんさいぼう、Induced pluripotent stem cells)とは、体細胞(主に線維芽細胞)へ数種類の遺伝子(転写因子)を導入することにより、ES細胞(胚性幹細胞)に似た分化万能性を持たせた細胞のこと。英語の頭文字を取り、iPS細胞(アイピーエスさいぼう)と呼ばれ、誘導多能性幹細胞(ゆうどうたのうせいかんさいぼう)とも訳される。

分化万能性を持った細胞は理論上、体を構成するすべての組織や臓器に分化誘導することが可能であり、ヒトの患者自身からiPS細胞を樹立する技術が確立されれば、拒絶反応の無い移植用組織や臓器の作製が可能になると期待されている。ヒトES細胞の使用において懸案であった、胚盤胞を滅失することに対する倫理的問題の抜本的解決に繋がることから、再生医療の実現に向けて、世界中の注目が集まっている。

まだ、研究段階の医療ではあるけど、アメリカでは今年の夏にも、筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者・脊髄損傷患者に対し、世界初の再生医療の臨床試験を始めるらしいです。障害のある身としては、成果が気になるところ。秋頃には何らかの報告があるでしょう。要注目です。

っで、日本での再生医療の現状は?というと…。

芳しくないようですな。まず研究者数。アメリカと日本では、10倍くらいアメリカの方が多い。さらに研究予算。これも10倍以上アメリカの方が多い。くわえて研究企業。やっぱりアメリカの方が圧倒的に多い。

国で争うようなことではないけど、早く自国での治療方法が確立してほしい、と思うのは俺だけではないでしょう。っていうか、治療方法が確立するのは、いつになるのか見当が付きませんな。まぁ~、治療方法が確立したところで、ホントに病気や障害が治るの?って疑問もあるし、治療費には幾ら必要なんだ?って不安もある。

再生医療の現実化は、夢なのかもしれないし、遠い未来のことなのかもしれない。でも、チョットだけ期待したいと思います。

参考記事

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